八戸市議会 2022-12-16 令和 4年12月 スポーツ文化施設建設運営特別委員会-12月16日-01号
(6)の採用作品は、応募作品の中から最優秀作品1点を愛称として採用するものでございます。 資料の説明につきましては以上でございます。 ○中村 委員長 ただいまの説明について御質問ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○中村 委員長 ないようですので、ただいまの説明については終わります。
(6)の採用作品は、応募作品の中から最優秀作品1点を愛称として採用するものでございます。 資料の説明につきましては以上でございます。 ○中村 委員長 ただいまの説明について御質問ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○中村 委員長 ないようですので、ただいまの説明については終わります。
具体的には、本年12月から来年2月にかけて、全小・中学校に指導主事を派遣し、1人1台端末を活用した授業実践を通して、より効果的なICT機器の活用方法を指導すること、来年2月にあおもりICT活用教材開発コンテストを実施し、優秀な作品を表彰するとともに、応募作品をICT活用事例集にまとめ、全小・中学校で共有できるようにすること、次年度は、指導主事が一定期間、各学校に常駐し、1人1台端末を活用した新しい指導法
3つに、「主体的・対話的で深い学び」を支えるためのICTの活用を推進するため、あおもりICT活用教材開発コンテストを実施し、優秀な作品を表彰し、全ての応募作品についてはICT活用事例集としてこれをまとめ、市内各小・中学校に広く周知し、ICTを活用した授業の充実を図ることとしております。
応募作品の中から最優秀作品1点をキャッチフレーズに採用するものでございます。 7の審査及び発表ですが、審査は応募作品の中から数点を選定し、市民投票をした上で、最優秀作品1点、優秀作品数点を平成31年2月中旬に決定する予定でございます。発表は直接本人に通知するほか、市ホームページや広報はちのへ等で作品と応募者の氏名を発表いたします。
今年度の応募作品は、ねぷた絵が64点、見送り絵が12点、金魚ねぷたが4点の合計80点となってございまして、応募者の内訳といたしましては、小学生が22名、中学生が18名、高校生が2名、大人が38名の合計80名となってございます。 参加賞につきましては、過去に記念のTシャツや手拭い、缶バッチを贈呈していたこともございますが、現在は展示のみで、特段参加賞を設けていない状況となってございます。
現在、応募作品は全て岩木庁舎2階ラウンジにて展示しており、来庁者が自由に作品を鑑賞できるようにしております。さらに、3月中旬にはヒロロで展示を行う予定となっており、多くの市民へ岩木らしさをテーマとした写真の数々をごらんいただけるものと思っております。
主な事業といたしましては、市内小・中・高校生等を対象とした棟方志功賞版画展の開催、棟方志功賞応募作品を中心市街地に展示する街中が版画ギャラリーの開催、棟方志功大賞をグランプリとする3年に1度の版画作品等の国際公募展の開催、中学生を対象とした版画ワークショップの開催、市所蔵作品展の開催などを実施しております。
十和田市十和田湖観光交流センターの愛称が平成26年8月25日に選考委員会が開催され、応募作品121件の中から決定いたしました。愛称は「ぷらっと」というそうで、愛称の意味は十和田市民や観光客が気軽に立ち寄れるような施設になってほしい。また、英語のプラットホームの意味と同じに出発、到着の駅のホームのようにと、十和田湖観光の起点となることを願って命名されたそうであります。
今回の応募でございますが、応募総数38通、応募作品数33作品、応募者数33名となっております。 審査の経過でございますが、2回の景観審議会を開催し、審査、選考を行っております。8月26日に行われた1次審査では、応募があった33作品の中から最終審査に進む10作品を選んでおります。
対象とする車両は、125㏄以下の原動機付自転車であり、プレートのデザインは一般公募を実施し、応募作品の中から選考により決定する予定です。 次に、導入のスケジュールですが、平成25年10月からの約1カ月間、デザインの一般公募を行い、平成25年11月中にデザインを決定、採用者等へのお知らせをいたします。
また、青森市緑と花のまちづくり推進市民協議会事業は、市から当該協議会への補助を通して行っており、協議会の活動内容といたしましては、1つには、緑化普及啓発事業として花壇づくり講習会や緑化相談、花壇の写真展応募作品の表彰、緑と花をテーマとした作品コンクール、2つには、植栽管理事業として合浦公園、堤橋、平和公園の花壇の植栽作業への参加、3つには、花苗の育苗、あっせん、4つには、全日本花いっぱい連盟に加盟し
応募総数は32通、応募作品数は31作品、応募者数は25名となっております。 審査経過でございます。八戸市景観審議会による第1次審査を、平成23年9月2日に実施いたしました。書類審査で、31作品の中から最終審査に進める10作品を選考しております。 最終審査は、平成23年10月4日に、景観審議会委員による合同現地視察の後に開催いたしまして、10作品の中から受賞作品を決定しております。
また、赤い絲を周知するホームページを本年1月に立ち上げるとともに、「あなたの赤い絲物語~絆~」と題して、全国から運命的な出会いや思い出を募集し、990件の応募作品から赤い絲大賞など25作品を表彰し、赤い絲物語をPRしてきたところでもございます。
募集結果でございますが、応募総数は44通、応募作品数は37作品となっております。 審査経過でございますが、9月3日に第1次審査を行いまして、10月8日に現地視察を行い、同日、最終審査を行ったものであります。 審査によって決定された受賞作品と受賞者名でございますが、資料の2ページ目をお開きいただきたいと思います。
読書感想文コンクールにつきましては、平成17年度より、心豊かな子ども読書活動推進事業の一環として年1回開催しており、その応募作品数は、1回目の平成17年度は222点、平成20年度は1936点、そして今年度は1973点と年々増加しております。
応募作品の内容は、応募者の創作で未発表のものに限ることとし、類似名称の応募があった際には選考の対象外とするものとし、応募方法は、はがき、ファクス、メールでの受け付けとし愛称名、作品の趣旨や意味を明記するものとした。応募点数は、1人何点でも応募可能とし、応募期間は、平成21年2月2日月曜日から3月10日火曜日までとした。
昨年度の例で申し上げますと、20冊から60冊程度の推薦図書を小・中学校の規模に合わせて配本し、それをもとにした読書感想文コンクールを行った結果、応募作品数は平成17年度が222点、平成18年度が743点、平成19年度が1471点と年々増加しており、参加校におきましても市内74校中、平成17年度が44校、平成18年度が54校、平成19年度が62校と増加し、コンクールも定着しつつあります。
この事業が発足した平成17年度には、応募作品数は222点でしたが、平成18年度には743点、今年度は1471点と年々倍以上の数で増加しており、その審査結果につきましては、「広報あおもり」に掲載するとともに、入選作品を作品集としてまとめ、市内各小・中学校、高等学校及び特別支援学校、幼稚園、保育園、市民図書館などに送付して、当該コンクールの周知を図っているところでございます。
4年前には150点だった応募作品が、ことしは350点と、祭りの広がりを見せております。そしてこの間、歌仙芭蕉像も寄贈され、芭蕉堂内におさめられています。 そこで1つ目として、芭蕉堂まつりへの支援策について伺います。 公園の中心となる芭蕉堂は、昭和12年、百仙洞北村古心の古希を記念して建立され、堂内には宮本重良作の芭蕉像がおさめられています。
昨年度の例で申し上げますと、教育委員会において推薦図書を中心とした20冊から60冊程度の本を、小・中学校の規模に合わせて配本し、その配本をもとにした読書感想文コンクールを行っており、応募作品数は、平成17年度222点、平成18年度743点と増加しております。